AIと人のための、
Markdownによる
コミュニケーション

kanae は、要望(ADR) 1 件を Markdown 1 ファイルとして持つデスクトップアプリです。 あなたが、一覧やガントで管理するチケットは、 Claude Code と一緒に育てていきます

まもなく Microsoft Store で公開 準備中 Windows 10 / 11 対応
Kanae — sample-workspace
012 検索結果を新しいタブで開きたい 対応中
013 通知の既読をまとめて消したい 未対応
014 CSV の文字コードを選べるようにする 未対応
015 ログイン後の遷移先を設定したい 完了
016 印刷プレビューの余白がずれる 完了
なぜ kanae か

転記に、時間を使っていませんか。

ほとんどのプロジェクトでは、やることは、チケット管理ツールの中、もしくは頭の中。 でも、AIエージェントが読めるのは、手元のファイルだけ。 だから毎回、こうなっていませんか?

チケットを開く → 本文をコピーする → エディタに貼る → AI に指示する → できたものを見て、またチケットに戻って書き直す

この往復は、要望が増えるほど積み上がります。 辛いですよね?

原因は単純で、要望の置き場所と、AI の作業場所が違うことです。

01 — Markdownが全て

AIとの連携は、ただの Markdown 。

1 要望(ADR) = 1 ファイル。状態も、期日も、工数も、先頭の YAML に書いてあるだけ。アプリ専用のデータベースはありません。

だから AI エージェントは、変換も API も通さずに、やることをそのまま読めます。書き戻すこともできます。 やったことをメモすることもできます。

「AI にも読ませる」ではなく、「AI と一緒に創る」。

ワークスペースには規約ファイル(CLAUDE.md)と雛形が自動で置かれます。 あなたがアプリから作っても、AIが直接ファイルを作っても、 起票ルールがずれません。AI と一緒に創ることができます。

012_search_result_in_new_tab.md
---
status: in_progress
issue_date: 2026-08-16
due_date: 2026-08-31
estimated_hours: 4
priority: high
assignee: tanaka
labels:
  - "feature"
---

# 検索結果を新しいタブで開きたい

## 背景 / 課題

検索して開くたびに一覧が消えるため、
候補を見比べられない。

## 完了条件(受け入れ基準)

- [ ] 中クリックで新しいタブに開く
- [ ] 一覧のスクロール位置が保たれる

ローカルで完結。

サーバもアカウントもログインもありません。

履歴は git に残る。

要望のフォルダを、そのままリポジトリにできます。

やめても、資産が残る。

残るのは Markdown です。他のツールでも、テキストエディタでも、grep でも読めます。

02 — AI と共に。

エージェントは、このアプリの中で動かせます。

統合ターミナルの作業フォルダは、要望が置いてあるフォルダそのもの。Claude Code をそのまま立ち上げられます。タブを分割すれば、複数のエージェントを並べて走らせられます。

そして kanae は、エージェントが手を止めたことを知らせます。 入力待ち・判断待ちになったタブが色で知らされるので、別のビューで次の要望を書いている間に、返事を待たせ続けることがありません。

つまり、要望(ADR)を眺める画面と、実装が進む画面が、同じウィンドウにあります。

agent 1 agent 2 — 待機中 shell
> /implement 012
 
012_search_result_in_new_tab.md を読みました。
変更するファイル: 3
 
? 既存のタブ管理に手を入れます。進めますか (y/n)
>
03 — 管理ツールとして

管理ツールとしても、ひととおり。

5 つの見方。同じ要望(ADR)を、必要な時に必要な形で見られます。

一覧

並べ替えて、絞り込んで、まとめて直す。

看板

ステータスごとの列。要らない列は折りたためます。

ガント

予定と実績、親子の関係を横一列で。

ツリー

フォルダの階層のまま辿れます。

集計

工数のクロス集計と、バーンダウン。

  • 絞り込みは全ビュー共通で、名前を付けて保存できます。 アプリを閉じても、開いていた要望と絞り込みは次に開いたときのまま戻ります。
  • ステータスも入力項目も、あなたが決めます。 既定の 5 つが合わなければ足せますし、フロントマターに独自の項目を作れば、詳細画面にも絞り込みにも CSV にも出てきます。
  • 要望を書く画面も、そのための道具です。 ライブプレビュー、表をそのまま編集、スプレッドシートからの貼り付け、画像の添付。
  • 親子(サブタスク)、一括編集、CSV 出力。 git の差分表示とコミット、ブランチの切り替えもアプリの中で。
  • 使わないものは、フォルダごとに隠せます。 工数で管理しないフォルダなら、入力欄も集計もまとめて消えます。 ビューも同じように、使うものだけ残せます。
  • フォルダは何個でも持てて、ツールバーから行き来できます。 増えすぎたらプルダウンに畳まれます。開いている組み合わせは 1 つのファイルに まとめられるので、別のパソコンでも同じ形で開けます。
はじめかた

3 分で始められます。

  1. Microsoft Store から入手する

  2. 起動する

    アカウント登録もログインもありません。

  3. フォルダを選び、用途を決める

    「要望」「設計書」「記事」から選ぶと、その用途に合った書き方の決まりと雛形が 自動で置かれます。

既にある Markdown のフォルダを選んでも構いません。 親のフォルダを開けば、その下のフォルダをまとめて扱えます。

要望と実装を、同じ場所に。

まもなく Microsoft Store で公開 準備中

Windows 10 / 11。インストール後、追加の設定は要りません。